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アルファード vs ヴォクシー|駐車場サイズで比較!機械式に入るのはどっち?

2026-03-16
アルファードヴォクシートヨタミニバン機械式駐車場サイズ比較

アルファードとヴォクシー、駐車場に入るのはどっち?

トヨタの人気ミニバン「アルファード」と「ヴォクシー」。ファミリーカーとしてどちらを選ぶか迷う方は多いですが、機械式駐車場に入るかどうかで見ると、この2台には決定的な差があります。購入後に「駐車場に入らない」と後悔しないよう、寸法データで比較します。

寸法スペック比較

項目アルファード(40系)ヴォクシー(90系)差分
全長4,995mm4,695mmアルファードが300mm長い
全幅1,850mm1,730mmアルファードが120mm広い
全高1,935mm1,895mmアルファードが40mm高い
車両重量2,060〜2,310kg1,610〜1,710kgアルファードが最大600kg重い

最も注目すべきは全幅の差です。アルファードは1,850mmでヴォクシーは1,730mm。この120mmの差が、機械式駐車場への適合を大きく分けます。

機械式駐車場の制限値との比較

一般的な機械式駐車場の制限値に対する判定です。

制限項目一般的な制限値アルファード判定ヴォクシー判定
全幅1,850mm以下1,850mm⚠️ ちょうど1,730mm✅ −120mm
全高1,550mm以下1,935mm❌ +385mm1,895mm❌ +345mm
全長5,050mm以下4,995mm⚠️ −55mm4,695mm✅ −355mm
重量2,000kg以下2,060〜2,310kg❌ 超過1,610〜1,710kg

アルファードは全幅・全高・重量の3項目で制限に引っかかるのに対し、ヴォクシーは全高のみが問題です。

ハイルーフ対応駐車場での比較

全高制限が緩い駐車場での入庫可否を比較します。

駐車場タイプ全高制限全幅制限アルファードヴォクシー
普通車1,550mm1,850mm❌ NG❌ NG
ハイルーフ(1,800mm)1,800mm1,850mm❌ NG(全高超過)❌ NG(全高超過)
ハイルーフ(2,000mm)2,000mm1,850mm⚠️ 全幅ギリギリ+重量超過の可能性✅ OK
大型車(2,100mm)2,100mm1,950mm✅ OK(重量制限に注意)✅ OK

ヴォクシーは全高2,000mm対応の駐車場に入れますが、アルファードは重量制限で不可の場合があります。 アルファードは全幅1,850mmでギリギリ、かつ重量2,060kg以上で2,000kg制限を超えるためです。

この差は大きく、マンション駐車場選びでヴォクシーのほうが圧倒的に有利です。

駐車場の入りやすさ総合比較

評価ポイントアルファードヴォクシー
全幅❌ 1,850mm(制限ギリギリ〜超過)✅ 1,730mm(余裕あり)
全高❌ 1,935mm(大型車対応が必要)⚠️ 1,895mm(ハイルーフ2,000mm対応が必要)
全長⚠️ 4,995mm(ギリギリ)✅ 4,695mm(余裕あり)
重量❌ 2,060kg以上(制限超過多い)✅ 1,710kg以下(問題なし)
総合評価かなり厳しい⚠️ 条件付きで可能

ヴォクシーは「ハイルーフ対応の機械式駐車場」なら入れる可能性が高いのに対し、アルファードは「大型車対応」が必要です。東京23区ではハイルーフ対応の駐車場は増えていますが、大型車対応はまだ少数派です。

マンション購入者向け:どちらが停めやすい?

マンションの機械式駐車場を前提にすると、差は明確です。

ヴォクシーの場合:

  • ハイルーフ対応区画(全高2,000mm以上)があれば駐車可能
  • 全幅1,730mmで幅制限はまず問題にならない
  • 築10年以内のマンションにはハイルーフ対応区画が設置されていることが多い

アルファードの場合:

  • 大型車対応区画(全高2,100mm以上・全幅1,900mm以上)が必要
  • 重量2,060kg以上で重量制限にも注意
  • 対応駐車場は大規模タワーマンションなど一部に限定
  • 平面式駐車場の確保がほぼ必須

トメピタで駐車場適合を確認

お住まいのエリアで停められる駐車場があるか確認しましょう。

まとめ

  • 駐車場の入りやすさはヴォクシーが圧倒的に有利(全幅120mm・重量400kg以上の差)
  • アルファードは一般的な機械式駐車場にほぼ入らず、平面式確保が前提
  • ヴォクシーはハイルーフ対応(全高2,000mm以上)の機械式駐車場なら入る可能性が高い
  • マンション購入とセットで考えるなら、駐車場仕様を先に確認してから車種を決めるべき

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